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考古学のための3D写真計測オンラインワークショップ

本ワークショップの構成

クラス 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
入門編 5/18 5/23 5/26 6/6 未定
初級編 5/23 5/27 5/31 6/13 未定
初級編2 5/20 5/24 5/27 6/3 6/20
初級編3 coming soon coming soon

※リンクなしは終了または満席


1

入門編

入門編の目的とゴール

概要

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2

初級編

初級編の目的とゴール

概要

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3

初級編2

初級編2の目的とゴール

概要

本ワークショップは次の内容から構成されます。

  1. 3Dデータの種類と取り扱い:3D計測データの種類と特徴、およびAgisoft Metashapeからの書き出し方法について30分の講義で解説します。Metashapeについては操作方法を提示しますが実習は行ないません。資料をご覧ください 01_3Dデータの利用
  2. CloudCompare基礎実習:CloudCompareの基本的な操作方法を実習します。事前に準備するサンプルデータの読み込み、下処理、向き・角度の調整を行ない、正射投影画像を出力します。また輪郭・断面を点群から生成し、出力する方法も実習します。
    • 内容:展開図の作成、断面・輪郭線の生成、モデルの変形・移動・回転 (スケール・座標付与の方法についても触れます) * 以上は1日の日程で完了します。なお、ご参加いただいたみなさまは、受講後もSlackを利用してオンラインで質問し、アドバイスを受けることができます。

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3

初級編3

初級編3の目的とゴール

※入門編・初級編・同2の受講の有無と関係なく受講できます。ただし本講座では3D計測の基礎知識や3D写真計測の実践については扱いません。入門編~初級編2相当の知識を持っていること、3Dモデル・データについて理解していること、CloudCompareの基礎的な操作は行なえることを前提に進めます。各クラスの内容は上記をご参照ください

概要

本ワークショップは次の内容から構成されます。

  1. 3Dデータの基本とCloudCompare:3D計測データの種類と特徴、CloudCompareの基本的な操作方法を約30分の講義で解説します。個別の実習は行ないません。 01_3Dデータの利用
  2. CloudCompare実習:サンプルデータ(遺構=古墳墳丘、土器=レプリカ縄文土器)を使用してCloudCompareを操作し、必要な出力を得る方法を実習します。
    • 内容:遺構の等高線図・段彩図、土器の円筒展開図(Gigameshも使用)、光源の設定、Eye Dome Lighting、視点と投影方法の設定による可視化のバリエーション、アニメーション動画の書き出し
      * 以上は1日の日程で完了します。なお、ご参加いただいたみなさまは、受講後もSlackを利用してオンラインで質問し、アドバイスを受けることができます。

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